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まるで映画を観てるようだった

  • 2 日前
  • 読了時間: 1分

「まるで映画を観ているようだった。」


「呼吸を感じる作品だった。」


「私の人生に価値を与えてくれた。」


「もう一度、同じ部屋で」神楽坂公演で、いただいた言葉です。


印象的だったのは、年齢や立場を問わず、それぞれが自分自身の人生を重ね合わせながら観てくださっていたこと。


大人も、女性も男性も、学生も、子どもたちも。


ある女性は、「共感ばかり」だと言い、

またある青年は、「まだ知らない未来に起こりうることを想像した」と話してくれました。

そして9歳の女の子は、

「日常に感じる想いを大切にしたい」

と、お手紙に綴ってくれました。


同じ作品を観ていても、心に残る場面や受け取るものは、一人ひとり違っていました。

それは今までの作品にはなかった感想ばかりでした。


ひとつの作品が、観る人の数だけ違う物語になること。



『もう一度、同じ部屋で』は、観る人それぞれが、自分の人生を重ね合わせることで完成する作品です。


二人の呼吸や日常のやりとりを通して、観客は自分自身の記憶や感情と出会っていきます。


そして、何気ない日常や歩んできた人生に、新たな意味を見出していく。


それぞれの人生に、小さなフックをかけるために。




 
 
 

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